「イッパイタベタ」

先生がレッスン中に突然胃のあたりをおさえた。
舞台の袖で「今日はストマックが痛い(全部英語で言ってたけど一部英語で再現)」と青ざめた顔をしてるのを見たことがあるので
ひやっとしたら
日本語が片言の先生が「イッパイタベタ」とお腹をさすりながらニコっと笑って言った。


ひえー。
可愛い人は何をしても可愛いんだねえ。
踊ってる先生はものすごーく素敵、それは当たり前として。
普段もこれだもんなあああ。

なんか人間力の違いを感じましたわ。


ベリーダンスって結局「どれだけ人間としてラブリーか」っていうのが露骨に見えてしまうダンスなのでは?
と最近思うのよね…。