アバター(3D)@ナビオ
話題の3D映画をやっと見ました。
3D料金300円プラスなんて知りませんでしたわ。
思ったことメモ
- 3Dは想像の範囲内。最近の3Dはもっと進化してるのかと思ってた…。
- 眼鏡は重く、耳の上が痛い。眼鏡慣れしてないだけかもしれないけど。
- ミシェル・ロドリゲスが出てたのが嬉しかった。ファンなので。
- 主演男子はすごくかんじいい顔。ユアン・マクレガー似(目鼻立ちではなく雰囲気)で「馬鹿な愛犬ほどかわいい系」。好きなタイプの顔だ。
- 触覚みたいなとこを絡め合わせて「絆」を作るって設定苦手。あの飛ぶ生きものと「絆」を作る方法は対等な関係のスタートには全然見えない。
- 結局ディスカバリーチャンネルで見た事あるふうな「祭」的演出になってるのがキワドイ気がする。アバターの身体特徴もちょっときわどくないでしょうか?それともそう思わせるのがむしろ狙い?
- 最後に人類とアバターの縮尺の違い(アバターが2倍ぐらい大きい)が分かるじゃないですか。あれでアバターのかっこよさが10倍増しぐらいに感じられました。やっぱデッカイこと=いいことですね。
The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (ShoPro Books)
- 作者: ピーター・ジャクソン(序文),ジョン・ランドー(前書),ジェームズ・キャメロン(エピローグ),リサ・フィッツパトリック,菊池由美,ないとうふみこ
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2009/11/28
- メディア: 大型本
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