褒められたよ←口角を
あたしは無表情の時に口角が上がってるように訓練しておりまして。
不幸を呼び込むかのような口角が下がった無表情顔ってのを人様にお見せすることはありません。
今日はそれを褒められました。
ホントは他のことを褒められないといけないわけですが。
難しいステップやターンをやるために必死になればなるほど、
ヘンな顔になっちゃう*1もので、
それはなかなか矯正しにくいものですが。
無表情の時の口角上げはわりと簡単に矯正できます。お試しください。
無表情顔が怖いよ!と指摘されたクラスメイトが、ぐっといい笑顔を出すようになるのを見て
これを注意してもらえるって貴重な機会よなああ〜と思いました。
今更プロになれるわけじゃないのに、レッスンがんばってどうなるの?と思う人もいるでしょうが。
自分の魅力を開拓する手段として、ダンスのレッスンってのはかなり有効ではないかな?
自分を魅力的に見せる技術をみがこうと常に意識できてる人はいいけども、
たいていの人は漫然と暮らしてますものね。
↓これってどうなんでしょう?使ったことないけど。
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*1:あたしがよくしてしまう顔は唇を内側にして噛むみたいな顔です。どんな顔か分かります?なんつーか唇が見えなくなるみたいなかんじになるの。かなりヘンなので止めようと努力中。