クラスメイトの切ない打ち明け話

家族が会社を病欠。
持病が複数ある人なので体調悪化は慣れっこになっており、あ〜これで日ごろのすれ違い生活が埋め合わせできるな〜とむしろほっとしたりする。
お習い事に忙しい奥様たちなら共感してくれるんではないでしょうかねええ、この感覚。
お習い事中心の生活にいつもなんとなく不機嫌っぽい家族の顔色をうかがうかんじ、あのな〜んかいや〜なかんじですよ。
気にしなきゃいいんですけど、気にしないではいられませんわよね〜。


そう思ったわりにたいした埋め合わせもできず。
むしろ昨日の日記に書いた衣装購入問題と家計の兼ね合いについて話し合ういい機会にしてしまったかんじ。


素人だし、発表会に着る衣装はもう買ったんだからもう一枚買う必要ないでしょ?
ベリーダンス関係にお金を使いすぎ!
等々、自分でも「全くそのとおり!」と思えることばかり言われました…。


でも結局衣装は買うことになりました(お小遣いは当分50%減額です…。はあ〜)。
だってさ〜、11月にも発表会あるしさ〜って発表会のたびに新調するつもりか?