しつけ教室2回目
今日は先生に家に来ていただくしつけ教室の2回目。
途中先生と一緒に外に散歩に出てまた家に戻って勉強しました。
- 今日のメモ。
- 今まで散歩はハーネスを着けてやってたんだけど、先生のアドバイスで首輪にしたら、散歩往路の興奮によるひっぱり歩きが無くなって、出がけから落ち着いて横を歩くようになりました。こんな簡単なことでできるようになるなんて!実家の犬が首輪をしててもぐいぐいひっぱってぐえっとなってたりしてたので、特別な首輪じゃないとひっぱりグセは直ったりしないと思っました。意外。
- 先生によるとハーネスはあまりお薦めできないそうです。ハーネスでひっぱりグセがついてしまうし、犬の体型を気にする人は体型がくずれるから着けないらしい。首の筋肉が発達する前に首輪にするとひっぱり癖矯正の効果が高いらしいです。
- バリケンにゆずを入れておく時間を作る。バリケンから出したら犬ってものは必ずおしっこをするので、出して→おしっこする前から「おしっこは?おしっこは?」と声をかけて、トイレでさせる→ご褒美をやる、という方法で「おしっこ」という言葉を理解させるようにしてみる。
- バリケンを好きにさせるために食事をバリケン内でやる。
- 先生に犬飼い主共に落ち着いてきましたね、と言われた。先生に教わるまでは「こんなんでいいのかな?」という不安で自信なくオタオタしてたんでしょうね。たしかに今は前よりちょっといいかんじになってると思う。
- 今まで散歩はハーネスを着けてやってたんだけど、先生のアドバイスで首輪にしたら、散歩往路の興奮によるひっぱり歩きが無くなって、出がけから落ち着いて横を歩くようになりました。こんな簡単なことでできるようになるなんて!実家の犬が首輪をしててもぐいぐいひっぱってぐえっとなってたりしてたので、特別な首輪じゃないとひっぱりグセは直ったりしないと思っました。意外。
右上写真は先生アドバイスによる模様替え後のサークルの写真。右の白いのがバリケン、左のピンクのはみょうがのベッド。
バリケンはゆずのベッドなんだけど、みょうがが入って寝てしまうのでみょうがのベッドも入れてやったら、今度はみょうがのベッドでくっついて寝るようになってしまいました。
右上写真はくっついて寝てて暑くなってゆずがベッドから半身だけ出して涼んでるとこです。
狭いし暑いし離れて別々に寝たらいいのでは?と思うけど、本人たち同士はこれでいいみたいです。