夕暮れの中津→十三


中津のスパイス飯店にチャイを飲みに行ったら、チャイ(おいしいですよ、スパイス飯店のチャイ)が売り切れ。
しょうがないのでコーヒーを飲んだ。
なぜかコーヒーに「柿ピー」の小袋が付いて250円。
250円で1時間ぐらい長話(しかもトークテーマが「自殺」というハードさ)。
その間我々以外の客ゼロ。マスターはカウンターで読書(他の時間は混んでる店だけど、この時間だけ静かみたいね)。


そのわりに気詰まりなかんじにはならず、いいかんじの日暮れを待つ時間を過ごせました。


その後自転車で橋を渡って十三の「はながさ」へ。
青汁チューハイ飲んで、たくさん食べました。
何を食べてもおいしいし、店が活気があるってのがはながさのいいところですが。
自転車で飲みに行く時に、行き帰りに淀川を渡るってシュチュエーションも好き。
特に帰り道十三側から野田に橋を渡る時に見えるスカイビル周辺の明かりのきらめきがいいです。


ロマンチックな夜景ってかんじじゃなく。
今ここで生きているだなあ〜みたいなことをかんじさせる街の明かりなんですよ。



スパイス飯店→http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27011714/
はながさ→http://r.tabelog.com/osaka/A2703/A270302/27014228/



*独り呑みじゃなく、友達と一緒でしたので!(補足説明するようなことでもないけどさ)