また師匠に恥を…
先生たちのレッスンの横でぼけーっとジルの練習をしていたら、
木曜の先生にリズムを直されました。
そして、ジルを習っている日曜の先生が「いつもそんなかんじで叩いてたの?」と呆れ顔。
「いや、今ちょっと漫然とやってただけで…」と弱弱しく弁解…。
また師匠に恥をかかせてしまいました…。
レッスンでは、手をプロペラみたいに回転させながらやるターンをやりました。
手が常に体の真横にきてるかんじのアレです。
ベールを持った時にこの手の位置が重要になってくるそうですよ。
初めての動きなので、右はできても左はキレイにできずという微妙な仕上がり。
来週にはできるようになっていたいものです。