緊張しました


日曜はハイビギナークラスとビギナークラス、2つレッスンに出ています。



ハイビギナークラスは前回の発表会が終わった後の区切りのいいとこから出るようになったんですが。
あたしの行ってる教室はテストみたいなのを経て上のクラスに行くわけではなく、
本人の自己申告みたいなもので上のクラスに行くことになってるんですよ〜。
あたしは一応担当の先生にお伺いをたててクラスに入ったんですが、
それでも「このクラスのレベルじゃないんでは?」と動揺することがあるわけで…。


今日は、先生が「このクラスではもうかかとが動くとかは無し!(あたしが言われたんじゃないけども)」とか、
「このクラスでは〜」っていう注意がすごく多かったので、いつもより緊張しました…。


先生が言われてることはもっともで、
練習しなければ到達できないことを言ってるのじゃなく、
気をつけてれば出来ること(手のひらの向きとかね)や、
半年ぐらい習ってればもうええかげんできてなきゃいけない初歩的なことばかりを言ってるので、
注意されたら痛いことばかり…。



あたしは今日は名指し注意はセーフでした(「このクラスでは〜」って注意がセーフだっただけだけど)が、びくびくでした。



先生が苦笑いしながら、「ラアシャとシミーは家でも練習できるよねええ」って言われたのは、
あれはあたしに言ってたのか?とか
考えるとがーんとなりそうなので、考えないで練習あるのみだ!と思うことにします。



発表会の日程が決まったので、クラスは華やいだ雰囲気になってきました。
衣装のこととかきゃぴきゃぴ相談する女子たちの雰囲気ってのはいいものです。



あたしは衣装どうしよう?
ホセホセチームはあたし+教室のアイドル美人姉妹(20歳と17歳とかだよ、たしか)の3人なので。
おばさんとしては、衣装でなんとか若さと美しさを作り出したいとこです…(衣装頼み…)。