下手な自分と向き合う

今日は電車でレッスンに行ったので、レッスンの行きかえりにお洋服屋さんをちょこちょこチェック。


日頃は自転車通勤、自転車レッスンなので、まるっきりオシャレしないで過ごすことが多いんですよ。
そういう暮らしっていかんなああと思いました。
だってさあ、お洋服屋さんも街を歩く人たちもめちゃかっこいいんだもの〜。


自分がものすごーくくすんで見えました…。


反省して秋色の洋服購入。
あんまり入ったことない若い子ばっかのお店で、店員さんときゃっきゃ話して買い物しました*1
レッスン着と衣装以外の服を買うのは久しぶりでは?



レッスン着は似合っても(見慣れてるからだけど)、おしゃれ洋服が似合わないんでは?
という発見あり。


いかん。
ダンサー気取りで日常を捨てちゃいかんよ、あたし。
先生たちベリーダンサーの皆さんが無造作スタイルでかっこいいのは、ホンモノのダンサーだからであって、
素人がマネできるようなことではないんですもの。


<追記>
今お洋服を買ったお店のHPをチェックしたら、「コンセプトは媚びない女」だということが判明。
いかん「媚びて媚びて媚びまくるダーナダーナちゃんはちょっとツンデレだけどそれも含めて媚だからな)」を踊らなければならんあたしにはめちゃ不向きな服やん…。

*1:若い子の洋服屋さんはデザインが面白くて安いものがあって楽しかったです。GAPとかのほうが安いっちゃあ安いんだけども、あんなかんじの面白いものは無いですもんね〜。店員さんの接客も新鮮でおもろかったです。