いろんな先生に習うってことは
今日はいろいろ忙しく、スポクラに行く時間がなかった…。
電車で爆睡、乗り過ごしの危機もあった…。
時間に追われまくっているわ〜。
睡眠時間もこれ以上は削れないしなああ。
というわけで睡眠不足。
眠さのあまりレッスンに出かける前、家のソファに呆然とした顔で座り込んでたら、
家族に「休んだら〜?休まないで行くんだったら、帰ってきて疲れたとか眠いとか言うなよ〜」と言われました。
あたしは今まで一度もそんなグチ言ったことない*1のに、なぜそういう言い方するのかしらん?
あたしが夕食時に居ないと寂しいからかしらん?
本日の先生はS先生。
面倒見のいい、典型的な大阪のおばちゃんイメージ(でも実年齢はおばちゃん年齢じゃないし、外見もサラサラのロングヘアだし全然大阪のおばちゃん的ではないです)の人。
おばちゃんっていうより、大阪のおねーちゃんか。
イメージは岸和田ギャルみこしってかんじか(うまく例えられてないような気もするが)。
S先生に昨日O先生に「だ」「め」を言われまくった話をしたら、
「Oは厳しいからねえええ。うまくなっていったらもっともっと厳しくされるよ〜」と
にやっとされました。
うううう。楽しみです…。
その話の流れでS先生が言ってくれた
「同じ動きでも先生によって違う部分もあるから、いろんな先生に習うってことは大変なこと」。
「例えば『この先生の時はマイヤはこうする。この先生はもうちょっと違うマイヤ』ってかんじで工夫しないといけないこともある」
ってアドバイスが印象的でした。
たしかにフィギアエイトとかマイヤとか先生によって言われることが全然違うことがあるよねええ。
フリーパスを使ってるからいろんな先生に習えて楽しいけども、
先生によって違う動きができるはずもないので、初心者はあんまりこんな習い方しないほうがいいのかもなあ。